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Errazuriz

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Errazuriz

チリファインワインのパイオニアであり牽引者。世界最高レベルのカベルネやピノを生み出した偉大なテロワール「アコンカグア・ヴァレイ」をほぼ独占所有するエラスリス家6代目当主、エドワルド・チャドウィック氏とチリ初の「100点評価」を2度獲得し、何度も「チリ最優秀醸造家」に輝き、2016年には、「世界最優秀醸造家」にノミネートされた最高醸造責任者、フランシスコ・ベティッグ氏が組み世界の頂点へと駆け上がった。

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Seguin Manuel

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Robert Seguin Manuel

1824年サヴィニー・レ・ボーヌに創業。かつてはバタール・モンラッシェやロマネ・サンヴィヴァンといった特級畑をはじめ、ワイン愛好家の中では「ブルゴーニュの隠れた名品、珠玉」と讃えられたセガン・マニュエル。2004年、後継者問題で廃業の危機にあったこの老舗メゾンを、弱冠35歳で継承し、再び、メゾンの紋章でもある「フェニックス(不死鳥)」の如く蘇らせたのが、現当主ティボー・マリオン氏です。メゾン継承後、その才能はすぐに世の中で認められることになります。アカデミー・デュ・ヴァン創業者にしてマスター・オブ・ワイン、英国を代表するワインライターのスティーヴン・スパリエ氏は「2007-2009年の3年間で飲んだワインのうち、最も魅力的なワインはセガン・マニュエルだった」と評し、2009年にはフランスの若手醸造家に贈られる最高の栄誉「最優秀若手醸造家」にも輝きました。以来、名実共に “ブルゴーニュ新時代のライジングスター”として注目を浴びているトップ生産者で、早くもフランス国家が世界中の国賓を迎えるエリゼ宮殿のワインリストに名を連ねるなど、年々その優れたワインへの称賛が世界中に広がっています。

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Alcohuaz

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Alcohuaz

アンデス山脈の中腹、標高2,200M“天空のテロワール”古の時代から聖なる地として崇められる、世界随一のパワースポットと知られる、チリ最北端エルキ・ヴァレイ 「アルコウアス村」。チリ国内350の畑を見て歩いた末に辿り着いた地中海高貴品種の<ベスト・テロワール>チリ最北端ヴァレイ、アンデス山脈中腹の高地、「天界への正門」、「神の世界」と「人間の世界」を繋ぐ橋があると信じられてきた年間降水量僅か90mmの乾いた大地で、水のない枯れた大地を潤すアンデス山中の「1万年前の氷河の塊」。99%がアンデサイト土壌(安山岩土壌/火山岩)のアンデスにあって 「石英を多く含む花崗岩」のミネラル土壌から生み出される「新たな最高峰のシラー」。機械が入れない急斜面の畑で馬による耕作等、人の手による昔ながらの栽培・除草剤、防カビ剤を一切使用しない自然な栽培、"自然酵母のみで「ラガール」による破砕・醗酵、葡萄本来の個性に合わせて、容量の大きい「エッグ、フードラ、コンクリート」での熟成し、亜硫酸添加量もごく少量の自然な造り"を実践するため、ワインには<テンション、滑らかさ、バランスの良いタンニン、自然な酸>が表現される。

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Cantina Terlano

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Georges Cantina Terlano

カンティーナ・テルラーノは、イタリアのトレンティーノ・アルトアディジェ特別自治州にある…(省略)…

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Coche Dury

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Coche Dury

リリース毎に争奪戦が繰り返されるムルソーの魔術師。コシュ・デュリはブルゴーニュの名門中の名門。ムルソーを代表するワインメーカーで、世界中のワイン愛好家を魅了してやまない。彼らのワインは「エレガントな力強さ」と「驚異的な複雑さ」を持ち、毎年わずかしか生産されないため、手に入れること自体が困難。代々受け継がれてきた伝統と、土地の個性を活かした徹底したこだわりが、その味に現れている。コシュ・デュリのワインを一口飲むと、豊かな果実味とミネラル感、長い余韻が口いっぱいに広がり、ブルゴーニュの本質を存分に感じられる。

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Poderi Colla

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Poderi Colla

1961年、イタリアで始めてクリュをラベルに冠し、バローロ、バルバレスコ等、同地のワインの品質を世界に示した伝説の名門「ポデーリ・コッラ」コッラ家そしてランゲ地区の英雄にして伝説「ベッペ・コッラ」は、同地初の区画の選別、区画毎の醸造、ステンレスタンクの導入、合成コルクの導入等、彼が初めて導入した概念は推挙に暇がない。1956年、プルノットを継承した当時には、世界的に全く無名だったランゲエリアのワイン(バローロ、バルバレスコ、ランゲ他)の品質を飛躍的に高め、また、騎士団団長やバローロ・バルバレスコ協会長として、世界中にその価値を広めた功績、同地区の英雄にして伝説として、その名を永遠に歴史に刻まれる。

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La Colombera

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La Colombera

ラ・コロンベーラは1938年、現当主で3代目にあたるピエルカルロ氏の祖父母、ピエトロとマリアによって創業された。それ以前は、長年、ひよこ豆とアルフォルファ草(ムラサキウマゴヤシ草)を中心とした農業地帯であったこの地に、葡萄樹を植樹したことが、今日識者の間で名声を博す、カンティーナ・ラ・コロンベーラの歴史の第一歩であった。現在は、ミラノで栽培学と醸造学を修めた4代目にあたるエリーザが女性醸造家として2000年から加わり、様々な改革に挑戦している。

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Domaine d'Auvenay

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Domaine d'Auvenay

ブルゴーニュの至宝、ドメーヌ・ドーヴネは、DRCの元共同経営者であり、ブルゴーニュを代表する女性醸造家ラルー・ビーズ・ルロワ女史が手がける幻のドメーヌです。1990年代初頭に設立され、ビオディナミ農法を徹底することで、自然とブドウの生命力を最大限に引き出しています。使用するのは樹齢の高い古樹ばかりで、収穫量を極限まで抑え、1本1本に込められる情熱と精密さは他に類を見ません。白ワインの女王と称されるルロワが生み出すキュヴェは、芳醇で奥行きがあり、時を重ねるごとにその真価を発揮します。世界中のコレクターが探し求める、まさに“別格”のブルゴーニュ。ワインを愛するすべての方に、一生に一度は体験していただきたい究極の一本です。

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Domaine Comte Georges de Vogue

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Domaine Comte Georges de Vogue

ドメーヌの所有畑は婚姻や相続、交換、購入を経ながらも、創立以来5世紀に亘って途切れることなく同一家族に守られている。ドメーヌに名を冠するジョルジュ・ド・ヴォギュエ伯爵は、父アルチュール氏の逝去にともない1925年に家督を引き継いだ。以後50年以上に渡りドメーヌを運営し、今日の世界的な名声を確立した。1987年のジョルジュ氏の逝去後は、一人娘のエリザベート・ド・ラドゥセット男爵夫人が18代目を務める。所有は12.5ha。うちグランクリュが10ha。中でもミジュニィは7.2haと全体の3/4。古区画のプティ・ミュジニーはモノポール。年産わずか3.5万本を世界中の愛好家が分け合う。ドメーヌの評価は1970年代低下したこともあったが、1987年の当主交替の際にスタッフを一新し、かつての栄光を取り戻した。栽培責任者のブルゴーニュ氏、エノロジストのミエ氏、販売責任者のぺパン氏に分担が分かれ、それぞれが最高質のワイン造りという同じ目的を持って仕事に取り組んでいる。化学肥料は15年前より廃止。農薬はリュット・アンテグラルで対応、除草剤は2000年より全面廃止、鋤き入れを行なっている。2001年にはボンヌ・マールで試験的に馬による鋤き入れを採りいれてみた。エノロジストのミエ氏は自らを、「ブドウが楽器だとしたら、自分は個性をひき出す指揮者」と考えており、「ヴィンテージ毎に性格の異なる収穫に普遍的な醸造は有り得ない」と語る。

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飲酒は20歳を過ぎてから

飲酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳時の飲酒は、胎児乳児に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は何よりも適量です。




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